過去問の使い方、そのままでは非効率かもしれません! 最短ルートで志望校合格に
こんにちは!
アツシといいます!
このブログでは
数学の基礎問題が解けない😭
という受験生のために
・数学の赤点を回避できる
・苦手の数学を武器に変えられる
・最終的には入試レベルの
問題が解ける
ことを目指し、
基礎から応用まで網羅した
情報を発信していきます!
今回のテーマは
「過去問」!
過去問を正しく
使えれば、
現状とゴールの
距離感がわかり
勉強計画が
たてやすくなります!
使い方を
知っていないと
せっかく時間を取って
演習しても
やりっぱなしで
効果がでないかもしれません
この記事を読んで、
過去問の使い方を
マスターしましょう!!
①傾向と対策
を見る
大学の過去問には
最初の方のページに
各教科ごとに傾向と対策の
ページがあります
これを確認すると
何を重点的に
勉強すべきか
がわかります
英語での例をあげると
英語を記述する問題が
一切出題されない大学
に対しては
単語学習などで
日本語→英語
より
英語→日本語
を重点的にやるべきです
数学ならこのあたりを確認です
・出やすい分野
・記述問題メインか
計算結果の穴埋めだけか
このように
何をすれば効率がいいか
少しわかります
②時間内に解く
実際に解いてみる
という場合に意識して
ほしいことは
本番の制限時間でやることです
時間内に
合格点を取る
ことが目標なので
時間内に
どれだけできるかで
現状とゴールの距離を
確認しましょう
点数が足りていなくても
本番までに点差を
埋まればいいだけなので
気にせずに復習して
力をつけていきましょう!
③問題集で確認
解き終わった後に
関しては
特にできなかった問題の
類題をやってみましょう
入試問題であっても
問題集の何問かを
組み合わせた知識で
解けるようになっているので
類題の復習を
大切にしてください!
①〜③の
内容を
おさえるとともに、
今すぐ
進路室やネットで
過去問の傾向と対策を
チェックしてみましょう!
それでは
失礼しmath!