成績が全く伸びず数学はセンスだと思っている方へ!数学センス0でも文系数学(数学1A2B)を得点源にして神大に合格できた、偏差値爆上げメソッドとは?
「模試で偏差値が常に40台...」
「公式が一切覚えられない」
「数学を目にしたくもない」
もしあなたがこのような
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「数学はセンスがないと無理」
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私の高校生時代の受験勉強が
大きく関わっています
わたしの受験勉強のことを
少し話したいと思います
私は高3の夏ごろから
本格的に
受験勉強を始めていました
数学があまり得意でなく
数学のマーク模試では
数2Bで40点台を
取ってしまっていました
「文系で数学が得意なら
周りに差をつけられる」
と思い点数を上げるため
勉強しました
しかし
勉強をしても点数が伸び悩み
・計算に慣れておらず
マーク模試で時間切れ
・初見の問題ができない
など
思うように点数が
伸びませんでした
そのままコツコツ勉強し続けて
共通テスト、2次試験を
むかえましたが
共通テストでは
時間が足りず
思うように点数が取れず
2次試験では
他の科目ができていたにも関わらず
・数学の易しい問題で計算ミス
・難しめの問題ができなかった
結果的に
数学が原因で
受験は失敗に終わりました
その後浪人することになり
来年の受験に向けて
予備校で勉強を続けました
これが
私の数学人生においては
転機となります
予備校の授業によって
数学の勉強に関する考え方が
大きく変わることになりました
その結果、数学の勉強法や
模試への取り組み方を知り
徐々に点数が安定してくるように
なりました
模試では偏差値60ほど
とれるようになり
小さな成功が重なることで
数学に対する苦手意識が減っていきました!
その後も同じように
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この度は最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
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等差中項、等比中項を知ってますか?たった5分で理解してもらいます!!
こんにちは!
アツシといいます!
このブログでは
数学の基礎問題が解けない😭
という受験生のために
・数学の赤点を回避できる
・苦手の数学を武器に変えられる
・最終的には入試レベルの
問題が解ける
ことを目指し、
基礎から応用まで網羅した
情報を発信していきます!
今回のテーマは
「等差中項
等比中項」!
この性質を正しく
使えれば、
忘れがちな性質であるため、
数学が苦手な人に
少し差をつけられます!
使い方を
知っていないと
数列の少し応用問題を
見たときに、
対応できない
リスクがあります
この記事を読んで、
等差中項、等比中項を
マスターしましょう!!
①等差中項
a
a+d ( b )
a+2d (c )
と公差をたすことで進みます
よって
a+c=2a+2d
となり
上記の式が常に成り立ちます
具体的な数字をだすと
4 、8、12
3、9、15
など
真ん中の2倍が
前後の和になっていますね
②等比中項
a
ar ( b )
ar^2 ( c )
のように公比rをかけて
進みます
a×c= a^2×r^2
が常に成り立ち
bの2乗と一致しますね
具体的な数字をだすと
4、8、16 ( 公比2)
真ん中の2乗が
前後の数の掛け算と
一致していますね
③計算練習
2,a,b が
この順で等差数列となり
a,b,9 が
この順で等比数列となる
このとき a,b の値
を考えましょう!!
2a=2+b (等差中項)
⇔
b=2a−2⋯①
b2=9a⋯② (等比中項)
①の式を②の式に代入して
計算してみてください!!
うまく計算できた
でしょうか?
a=4,14
となり
これを①に入れると
(a,b)=(4,6),(14,−32)
①〜③の
内容を
おさえるとともに、
今すぐ
数列を思い浮かべて
紹介した性質の確認を
してみましょう!
それでは
失礼しmath!
複雑な公式を丸暗記してないですか?等差数列の公式を成り立ちから理解して長期記憶に
こんにちは!
アツシといいます!
このブログでは
数学の基礎問題が解けない😭
という受験生のために
・数学の赤点を回避できる
・苦手の数学を武器に変えられる
・最終的には入試レベルの
問題が解ける
ことを目指し、
基礎から応用まで網羅した
情報を発信していきます!
今回のテーマは
「等差数列」!
正しく理解が
できれば、
数列分野での
基礎的な問題で
安定した得点が
期待できます!!
使い方を
知っていないと
等差数列は
数列の基本なので、
数列の大問で
点数が稼げません
この記事を読んで、
等差数列を
マスターしましょう!!
①等差数列の一般項
初項はa1
第2項がa1+d
第3項はa1+2d
第4項はa1+3d
となるので、
一般的に表現すれば
第n項は
a1+(n−1)dとなりますね
丸暗記ではなく、
意味も理解しておきましょう!
②等差数列の和
公式では初項+末項
となっていますが、
足し始めの数+足し終わりの数
でも使えます!
初項からn項までの和は、
Sn=a1+(a1+d)+⋯
+(an−2d)+(an−d)+an
と表せますが、
右辺の項の順番を反対に書くと
Sn=an+(an−d)+⋯
+(a1+2d)+(a1+d)+a1
と表せます
この2式を足すと
左辺はSn+Sn
右辺は(a1+an)が
n個登場するので
2Sn=n(a1+an)
これを両辺とも2で割ると
公式と同じです
③計算練習
等差数列 {an} で
第 12 項が 77
第 25 項が 129
この数列の一般項を求めてください!
①より
一般項を求めるには
初項と公差が
必要です!
よってそれぞれ
a、dとおいてみると
・第 12 項が 77
a+11d=77
・第 25 項が 129
a+24d=129
計算すると
d=4
a=33
となりますね
①で紹介した
式に代入して
4n+29
となります
①〜③の
内容を
おさえるとともに、
今すぐ
例題を
解いてみましょう!
例題
an= 4n+29
の第3項から第10項までの和
②で紹介した
式を使ってみましょう!
それでは
失礼しmath!
答え 440
[3項 41 10項 69
1/2 × 8 × (41+69) =440]
誰でも面積問題を瞬殺!必殺の1/6公式をおさえよう!
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アツシといいます!
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という受験生のために
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・苦手の数学を武器に変えられる
・最終的には入試レベルの
問題が解ける
ことを目指し、
基礎から応用まで網羅した
情報を発信していきます!
今回のテーマは
「1/6公式」!
この公式を
正しく使えれば、
本来なら1分以上
かかる計算を
10秒以内に
終わらせることができます!
使い方を
知っていないと
計算量が大幅に増えて、
ミスの発生確率が
上がってしまいます
この記事を読んで、
1/6公式を
マスターしましょう!!
①形を覚える
この下側の式を
覚えてください!!
あとで少し補足しますが
引き算後のx2乗の係数をかける
必要があるので
注意しましょう!
②使える場合
この公式は便利ですが
いつでも使える
わけではありません
放物線と直線
あるいは
2つの放物線で囲まれた
図形の面積に有効です!
③具体的な計算
y= ーx^2 +x +2
y= x^2 ー 2x
この曲線で
囲まれた面積を求めましょう
2曲線の交点のx座標は
yを消去して計算して、
x = -1/2 、2
となります
少し丁寧にすると
上のような感じです
マーク式などの問題で
もう少し省略してしたい
ときは、
次のようにしてください!
計算後のx2乗の係数と
交点のx座標の差
さえわかれば計算できるので
このようにしましょう!
①〜③の
内容を
おさえるとともに、
次から
面積の問題を見たら
積極的に使ってみて
ください!!
・x^2 の係数をかけるの
忘れない
・主に②で示した場合に
しか使えない
便利ですが間違って使うと
値が変わってしまうため、
この2点は
押さえておいてください!
最後に
例題を
解いてみましょう!
例題
y=2x^2ー3x +1
y=2xー1
囲まれた面積
それでは
失礼しmath!
答え 9/8
(x= 1/2 、2 となり
-2 × (-1/6) × (2-1/2)^3 = 9/8 )
5分で解と係数の関係マスターして、あなたも計算上手に!
こんにちは!
アツシといいます!
このブログでは
数学の基礎問題が解けない😭
という受験生のために
・数学の赤点を回避できる
・苦手の数学を武器に変えられる
・最終的には入試レベルの
問題が解ける
ことを目指し、
基礎から応用まで網羅した
情報を発信していきます!
今回のテーマは
「解と係数
の関係」!
これを正しく
使えれば、
分野によっては
めんどくさい計算を
簡単にすることができます!
使い方を
知っていないと
大量の計算を
しなければならず、
計算ミスを
うみだしてしまいます
この記事を読んで、
解と係数の関係を
マスターしましょう!!
①形を覚える
ax^2 +bx +c=0 の
2つの解を α、βとすると
ひとつ目の式は
マイナスをつけることを
忘れないでください!
②対称式の問題を理解
前提知識として
対称式の問題の式変形を
確認しましょう!
上の2式を
使えるようにしましょう!
慣れれば
できるようになると
思いますが、
慣れるまでは
下に書いた2つの式をまず書いて
移行して上の2式を作る
といった方法でも
大丈夫です!
③計算練習
x^2-8x+3=0の
2つの解を α、β
として問題を
考えてみましょう
・α^2 + β^2
これを求めましょう
少し難しいと感じれば
まずは②の式を見ながら
計算してください
①〜③の
内容を
おさえるとともに、
今すぐ
解と係数の関係の
式を覚えてしまいましょう!
それでは
失礼しmath!
最小値を求めるときにも使える?相加平均と相乗平均の関係を理解して上級者に!
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問題が解ける
ことを目指し、
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今回のテーマは
「相加平均と
相乗平均」!
これを正しく
使えれば、
最小値を求める問題で、
二次関数しか
知らない人たちに
差をつけることができます
使い方を
間違えてしまうと、
間違った答えを
導出してしまうので
注意してください
この記事を読んで、
相加平均と相乗平均の関係を
マスターしましょう!!
①形を覚える
この形は
覚えてしまってください!
両辺に2をかけた
a+b >= 2√ab
で使うことが
多いです!!
ともに正の数で
あるときに
使えるというのも
重要です!
②正である確認
aが正の数のとき
上の不等式が成り立つことを
証明してみましょう!
相加平均と相乗平均の関係を
使うためには
正の数である確認が
必要です!
a>0より
a>0、9/a>0 であるから
相加平均と相乗平均の関係より
これで
証明できました
③等合成立確認
上の問題で
等号が成立する場合を
考えてみましょう!
相加平均と相乗平均の関係
では
a=b
のときに等号が成立なので
a= 9/a
のとき
すなわちa=3のとき
成立します
(両辺にaかけて
aの2乗=9
a>0より a=3)
①〜③の
内容を
おさえるとともに、
今すぐ
例題で実践してみましょう!
例題
aが正の数のとき
次の不等式が成り立つことを
証明してください。
等合成立するときのaの値も
求めてください。
それでは
失礼しmath!
(等号成立 a=2のとき)
過去問の使い方、そのままでは非効率かもしれません! 最短ルートで志望校合格に
こんにちは!
アツシといいます!
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数学の基礎問題が解けない😭
という受験生のために
・数学の赤点を回避できる
・苦手の数学を武器に変えられる
・最終的には入試レベルの
問題が解ける
ことを目指し、
基礎から応用まで網羅した
情報を発信していきます!
今回のテーマは
「過去問」!
過去問を正しく
使えれば、
現状とゴールの
距離感がわかり
勉強計画が
たてやすくなります!
使い方を
知っていないと
せっかく時間を取って
演習しても
やりっぱなしで
効果がでないかもしれません
この記事を読んで、
過去問の使い方を
マスターしましょう!!
①傾向と対策
を見る
大学の過去問には
最初の方のページに
各教科ごとに傾向と対策の
ページがあります
これを確認すると
何を重点的に
勉強すべきか
がわかります
英語での例をあげると
英語を記述する問題が
一切出題されない大学
に対しては
単語学習などで
日本語→英語
より
英語→日本語
を重点的にやるべきです
数学ならこのあたりを確認です
・出やすい分野
・記述問題メインか
計算結果の穴埋めだけか
このように
何をすれば効率がいいか
少しわかります
②時間内に解く
実際に解いてみる
という場合に意識して
ほしいことは
本番の制限時間でやることです
時間内に
合格点を取る
ことが目標なので
時間内に
どれだけできるかで
現状とゴールの距離を
確認しましょう
点数が足りていなくても
本番までに点差を
埋まればいいだけなので
気にせずに復習して
力をつけていきましょう!
③問題集で確認
解き終わった後に
関しては
特にできなかった問題の
類題をやってみましょう
入試問題であっても
問題集の何問かを
組み合わせた知識で
解けるようになっているので
類題の復習を
大切にしてください!
①〜③の
内容を
おさえるとともに、
今すぐ
進路室やネットで
過去問の傾向と対策を
チェックしてみましょう!
それでは
失礼しmath!